2006年12月29日(金)

屋久島の精霊たち

 

お久しぶりです。もうすぐ、私のこのホームページ、「精神世界の鉄人」も、50万アクセスになろうとしています。

オープンしたのが、2001年の6月1日ですから、もう、5年半になるのですねー。

今回は、いつも、熱心に読んでいただいている、多くの読者の方たちへの、私からのお年玉のような、素敵なエッセイになりそうです。

 

鹿児島県の屋久島に、行ってきました。

12月23日〜27日までの5日間でした。

もう、最高でした。今までに、いろいろなパワースポットに行ってきましたが、今回の屋久島が、自分にとっては、一番でした。セドナなどとも、また、違ったエネルギーでした。

今回は、行こうかどうか、直前まで、迷っていたのですが、あるシンクロが、キッカケで、行くことに決めました。

それは、4年ほど前に、あるチャネラーから、こう言われたのが、始まりです。

「トーマさん、生まれた土地の守り神、産土神がいるように、人それぞれ、その人を守っている山があります。ぜひ、自分の守り山に、一度、行ってみてください。生まれたところから、一番近い山が、その人の守り山です。そうですねー。トーマさんは、沖縄生まれですよね? 沖縄には、大きな山は、ありませんよね? 実は、トーマさんの守り山は、鹿児島県の屋久島にあります。屋久島が、沖縄県那覇市生まれのトーマさんに、一番近い山です。」

たしかに、調べてみると、一般的に、日本では、海抜600メートル以上を、「山」といい、それ以下は、「丘」というそうです。初めて知りました。

沖縄本島で、一番高い場所も、与那覇岳で、503メートル。私の好きな八重岳でも、454メートルです。沖縄県の最高峰、石垣島のオモト岳でも、526メートルなので、たしかに、沖縄には、いわゆる、「山」は、なかったのですね。

それで、いつか、屋久島の山に、挨拶に行きたいと思っていたのですが、なかなか、チャンスが、ありませんでした。

それが、11月になってから、屋久島在住のHさんという女性から、

「トーマさん、そろそろ、屋久島に来て下さいよー。いったい、いつ来るんですか?」

とお誘いのメールを、もらいました。

年末は、仕事のスケジュール、ビッシリで、とても、そんな時間はないと思いながらも、迷っていると、なんと、Hさんのオススメの宿の名前が、「八重岳」だったのです! それで、これは、何かのサインだと思い、行く決心をしました。私が、動くときは、いつも、理屈ではなく、直感で動きます。まあ、でも、この直感、案外、正しいものなのです。

それで、忙しいスケジュールをやりくりして、なんとか、行くことになりました。

12月23日、羽田空港から、飛行機に乗り、鹿児島空港経由で、屋久島に着きました。鹿児島から、これも、久しぶりに、プロペラ機に乗り、桜島を見ながら、屋久島に着きました。

屋久島は、昼と夜の気温差が激しく、昼間は、晴れると、この時期でも、汗ばむほどの陽気でした。初夏を思わせるほどでした。ところが、夜は、場所によっては、東京よりも、寒いのです。まあ、それは、そうでしょう。高いところは、海抜2000メートル近いのですから。

さて、「八重岳」にチェックインした後、Hさんと、「ふるさと」というお店に、食事に行きました。こちらは、トビウオなど、とても、美味しい料理がありました。

この八重岳という民宿の山荘は、最高です。エッセイストの田口ランディさんも、泊まりにきたことがあるそうで、食堂に、サインがありました。

その後、星空を眺めながら、おしゃべりして、その後は、ぐっすり眠りました。

24日、クリスマスイブの日は、昼間から、Hさん、それから、Aさんという女性と3人で、神社めぐりをしました。

凄まじいエネルギーで、身体中が、ビリビリと電流に、感電したような感覚を、ずっと味わっていました。

山の神様の神社や海の神様の神社など、とても、バラエティにとんでいるのです、屋久島の神社は。自分的には、今までに参拝したどの神社よりも、パワーを感じました。まあ、クリスマスイブという日のせいも、あったかもしれませんね。

 

下記の写真は、3人で、大きな杉の林を歩いた時のものです。こういう光景が、島には、たくさんあります。私とAさんです。

 

山の神様に、挨拶です。コケだらけです。右下で、黒の革ジャンを着て、お祈りしているのが、私です。

 

別の神社の裏です。巨木です。凄いです。私が、小さく見えるでしょう? 樹齢何年でしょうね? こういう大木が、たくさんあります。

この日の夜は、20人くらいの人たちが、集まって、ダンスパーティーが、ありました。70年代のディスコミュージックが、流れる中、久しぶりに、踊りました。「ダンシングクイーン」などが、流れていました。なんと、20年ぶりくらいに、女性と、チークダンスまで、踊ってしまいました。(笑)

 

25日のクリスマスの日は、ゆっくり眠っていました。

翌日の26日は、HさんとYさんという女性の3人で、「屋久島の精霊たちがいる森」に行きました。

ここは、木霊(こだま)という精霊がいるといわれている聖地です。

屋久島の中でも、特別の場所です。魂レベルで、木霊たちから、招待された人たちだけが、足を踏み入れるとことを、許されるところだそうです。

2年ほど前に、大阪のお客さんから、この木霊の写真を見せてもらってから、

「ウワー! 絶対、いつか、彼らに会いた〜い!」

と堅く決意しました。この思いが、ようやく、実現できるということで、ワクワクしていました。今回の旅行のメインの目的が、この屋久島の精霊である、木霊たちに、会うことだったのです。

映画、「もののけ姫」を観た方は、映画の中に、目玉が二つある、可愛い精霊たちが、森の中に現れるシーンを、覚えていると思います。その精霊が、木霊なのです。実は、宮崎監督は、霊能力があって、実際に、屋久島のこの森で、彼らとコンタクトしたのだそうです。木霊、精霊、妖精という存在たちは、空想の産物ではなくて、実在しているのです。

さて、大雨の降る中、Hさんの案内で、3人で、その森に着きました。この森には、レインコートを着て行くのが、ベストだそうです。友人のYさんと2人で、さっそく木を触って、気をもらいました。

 

その後、友人のYさんが、木に抱きついたところ、彼女の周囲に、木霊(こだま)たちが、現れはじめました。「会いたい…」という思いが、通じたのでしょうね。

 

みるみる、木霊の群れが、集まってきました。青白い光の玉が、彼らです。

 

いたるところに、木霊がいます。よく見ると、目玉が、二つついているのも見えます。左端に、ちょっとだけ、Hさんの腕が写っていますね。

 

はっきりと写っています。右下に、何か光の存在が、現れました。

 

私の周囲にも、少しづつ、集まってきました。凄く、やさしく、さわやかなエネルギーです。

 

 

たくさん集まったのを感じたので、両手を広げて、歓迎してみました。右からも、薄く何かの光が、差し込んでいます。

 

 

顔の前でも、飛んできています。目の中に、入ってきたような気がした時です。もう、最高です。

 

 

頭の中や身体にも、入ってきたような気がして、あまりにも、いいエネルギーに、心地よい、かすかな頭痛がしてきました。本当に、凄かったです。こんな体験は、生まれて初めてです!!

 

 

Yさんに向かって、木霊の群れなのか、光の帯が、近づいています。岩に触って、何か、懐かしい気持ちになっていた時だそうです。

 

 

それから、この光の帯は、すぐに、さらにエネルギーを増して、Yさんに、近づいています。きゃ〜! すっ、凄いですねー!!!

 

 

 

森から出たら、雨があがり、素晴らしく綺麗な虹が、出ていました。神様からも、祝福されているような気がしました。その後、友人たちと「あかつき」というホテルで合流して、5人で、しばらく、おしゃべりした後、温泉に行きました。沈む夕日を見ながらの露天風呂でした。

 

 

 

風呂から出たら、雲から、夕日が差し込んでいました。「天使の梯子」という現象ですね。素晴らしい日没でした。屋久島の南、太平洋です。

 

 

26日の夜は、島の自然食のレストランで、食事したあと、満天の星空を見ながら、いろいろ、宇宙について、語り合いました。途中で、野生の小鹿が、3匹出てきたりもして、素敵な夜でした。

27日の最終日も、Hさん、Aさん、Yさんたちと、海辺の近くにある、水晶がとれる採掘現場に行き、たくさんの自然の水晶を、とってきました。

屋久島空港から、飛行機が、飛び立つ瞬間は、本当に、寂しい気持ちになりました。ぜったい、また行きますね。

 

まだまだ、語りつくせないほどの、大感動も、たくさんあり、一生、忘れられない旅行になりました。

木霊たちからも、たくさんメッセージを受け取りました。全部は、言えませんが、とりあえず、このエッセイを読んだ方たちには、森には、精霊たちが、本当に住んでいるということを、思い出してもらいたいと言っていました。魂の奥底では、彼らの存在を知っていると思います。

日本、いや、世界でも、もう木霊たちは、この屋久島の一部の森にしか、いないそうです。それくらい、貴重な存在になってしまっているようです。

よく、自然保護や環境問題などを、論じる場合、科学的な話や生態系のバランスなどが、論議されますが、学者たちの話を聴いていても、いまいち、ピンとこなかったのですが、今回、木霊たちに会ってから、自然保護などのことを、身近に、そして、深く考えるようになりました。

彼らも、自然を大切にする気持ちを、人間に、思い出してもらいたいようです。だから、今回、私の写真に、これだけ、たくさん写ったのかもしれません。

ぜひ、この写真を、たくさんの人たちに、見せてあげてくださいね。きっと、「自然」について、魂の奥底から、こみあげてくる想いがあると思います。

 

ちなみに、大変申し訳ありませんが、この木霊たちがいる場所は、屋久島のスピリチュアル仲間たちから、堅く口止めされています。極秘だそうです。あまり、たくさんの人間に、この聖地にきてもらいたくないそうです。それくらい、エネルギーが、ピュアで、特別の場所だそうです。まあ、教えたくても、観光地ではない、入り組んだ場所にあるので、説明もできません。

ただ、現地の人たちの話によると、木霊たちは、とっても、遊び心があり、イタズラ好きで、こういうパソコンの写真からも、そっと、抜け出して、このエッセイを読んでいる人たちに、挨拶したりするそうです。何か、感じましたか?(笑)

私のオフィスにも、他にも、たくさんの写真があります。いつか、個人セッションやセミナーの時にでも、実物の写真を、お見せしますね。

でも… こういうことを、書きながらも、いつか、少人数の読者の人たちだけに、コッソリ声をかけて、「屋久島の木霊ツアー」を、やってみたいと、ひそかに計画を立てているトーマ君でした。(笑)

 

 

 

 

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